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「旧大日影トンネル」深沢口です

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14.04.12.12:55.43.
写真、斜めになっちゃった
右肩にバッグをかけてたから・・・

大日影トンネルの深沢口側には
「勝沼ワインカーヴ」の案内所がありますが
この時は不在だったようで、シーンと静まりかえっていました

を拝借し、一休み・・・

「勝沼ぶどう郷」駅へ向かう市民バスは
ここから200mほど離れた「遊歩道入口」を12:54に出発済み

帰り道もトンネルを歩いていくしかありません

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14.04.12.12:56.40.
「トンネルワインカーヴ」の建物脇には
小さな葡萄畑が広がっています
先の方に見える民家の畑なのかもしれません。

棚の上には葡萄の枝が広がるだけ・・・
これから葉が出てくるのでしょうか

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14.04.12.13:01.17.
その民家の右側は視界が広がっていて
遠くに南アルプスが見えます

山の形から、「赤石岳」(3120m)のようです
この「赤石岳」の東面(見えている側)には幾つかの圏谷があり、
日本最南端の氷河の痕跡なのだそうです。

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14.04.12.13:03.36.
さて、またトンネルを通って、駅へ戻ります

滲みてくる水の影響か、レンガに苔が生えています
天井最上部には黒いラインがトンネル内に続いています。
これは昔、通っていたSLの煤煙の跡だそうです

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14.04.12.13:05.02.
はるか先の方に、出口の灯りが・・・

所々で、天井から漏水が滴り落ちてきます
暗い中なので、首とかに当たるとドキッとします

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14.04.12.13:08.29.
湧水を流すレンガ排水路の解説板

トンネルの中には、こうした解説板が何枚もあります。
また、避難スペースには像の展示もあって
単調になりやすいトンネル内の歩行を
ひと味違う物にしてくれています

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14.04.12.13:08.55.
線路の真ん中に立って排水路を

写真を見ると、明るく見えますが
レンズが光を拾ってくれた為で、実際はもっと暗いのです

水路にはまらないように怖々と枕木に乗っています

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14.04.12.13:11.40.
先の記事で撮ってた「勾配標」
数字が擦れていて見にくかったのですが・・・

この地点から、入口(菱山口)から出口(深沢口)への勾配は
2.5」ではなく、「25.2
入口への勾配は、「2.25」ではなく「25」でした

2.5や2.25でしたら、1000m進行して
2.5m、2.25mの高低差と緩やかな坂道でしたが
25.2や25だと、1000m進行して25mの高低差
かなりの急勾配です

1367mある、このトンネル・・・勾配が25‰で単純計算してみると
入口と出口では34mの高低差がある事に
おおまかに11階建てのマンションと同じ高さです

だから、往路の歩くペースが遅かった訳です・・・

その分、復路はスイスイ行けそう

つづく

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2014.04.29 


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