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14.06.29.17:53.16.
行きつけの飲み屋さんメニュー
「アサリの酒蒸し」

一般的に「酒蒸し」と言うと
アサリから出た少しの出汁とニンニク、生姜の香りが
漂う・・・イメージですが、こちらのは鍋仕立て風
出汁はそのまま飲める優しい味付け

それにしても、最近のアサリってデカイです
昔のハマグリサイズは有りそうな気がしますが・・・

話は全く関係なく・・・
幾つか旅プランを検討しているのですが
その目的地の一つが「亀嵩」駅

松本清張氏の小説「砂の器」・・・
映画化されて大きな感動を生んだ作品。

個人的に大好きな作品のひとつです。
映画館で見て、テレビで見て、
DVDのデジタルリマスター版も買って・・・
何度見ても、ウルウルしてしまいます

その作品で、舞台になった所のひとつが、この「亀嵩」駅
この駅ホームでの父親との別離シーンは涙無しでは見られません
(映画のロケ地は2つ隣の出雲八代駅)

好んで読んでいたのが、松本清張氏、新田次郎氏その他・・・

内容も当然ですが、作品の舞台が各地にあり
旅好き、散策好きな者にとって親しみやすい気がします

ただ、新田次郎氏の作品は舞台が山岳地が多く、
私の能力では訪問不可の場所ばかり
その点、松本清張氏の作品の舞台は日本全国に
広がりますが、都市近郊も多く、訪れ易いですね

その松本清張氏の作品で印象が強いのが・・・

「波の塔」・・・
深大寺、諏訪湖、下部温泉、西湖(樹海)
(青木ヶ原樹海を有名にした作品ですね)

「影の地帯」・・・木崎湖、青木湖、簗場駅、野尻湖、諏訪湖

こうしてピックアップしてみると
ここ数年のうちに訪れた所も数多い・・・

で、話が戻りますが、「亀嵩」駅
島根県の中国山地の木次線にある駅です

実は、以前、ここを通った事がありました
中学生の春休み、ひとり旅で山陰・山陽巡りをしたのですが
島根県から広島県へ移る際に乗車した
夜行ディーゼル急行「ちどり」が木次線経由(現在は廃止・・・)

ただ、夜行なので、真っ暗な山中・・・時折、見えるのが
列車の照明に照らされた雪だけ
(窓ガラスの隙間から入る風がとても寒かったです)

当時は、まだ「砂の器」も知りませんでしたし、
この路線を利用したのも偶然だった訳ですが・・・

今になって、再度、訪れてみたい気持ちがムクムク・・・
当然、昼間に・・・出来れば、主人公親子が放浪をした
コースを巡る!なんてのも良いかな?って思ったりしているのですが



ネックとなるのが、そのアクセス・・・
「亀嵩」駅の時刻表・・・備後落合方面(休日)
一日7本の内、1本は臨時列車、
更に終点「備後落合」まで行くのは半分の3本だけ

「備後落合」駅からは三次方面(休日)が1日5本(広島まで乗継で3時間)
新見方面(休日)が1日3本(岡山まで乗継で4時間)

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プラン造りには超難関の地域です
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2014.07.06 


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