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高尾山をリフトで上がります

14.07.12.13:05.17.
午後1時を過ぎたばかり・・・
高尾山口駅付近の飲食店は、まだランチ客が大勢で
ひとりでは入り難い雰囲気
時間つぶしに高尾山中腹まで上がってみる事にしました
高尾山ケーブルカーの「清滝」駅、駅舎を抜けて
リフト乗り場へ登っていきます
結構、ここでヘバッてしまう人が居るかも?と
思ってしまう、坂道と階段の連続技です
(午前中の山梨での歩きで、私自身もへばっています
)
正式名は「高尾登山鉄道」の「エコーリフト」・・・
高低差237mを、872mの路線で結ぶ・・・そうです。
リフトは二人乗りで168台、あるそうです
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高尾山をリフトで上がります


14.07.12.13:05.17.
午後1時を過ぎたばかり・・・
高尾山口駅付近の飲食店は、まだランチ客が大勢で
ひとりでは入り難い雰囲気

時間つぶしに高尾山中腹まで上がってみる事にしました
高尾山ケーブルカーの「清滝」駅、駅舎を抜けて
リフト乗り場へ登っていきます
結構、ここでヘバッてしまう人が居るかも?と
思ってしまう、坂道と階段の連続技です

(午前中の山梨での歩きで、私自身もへばっています

正式名は「高尾登山鉄道」の「エコーリフト」・・・
高低差237mを、872mの路線で結ぶ・・・そうです。
リフトは二人乗りで168台、あるそうです

14.07.12.13:07.15.
混雑時は、乗り場下の階段まで行列が出来てしまいますが
この時は・・・閑散

混んでいたら、躊躇しちゃうのですが
二人乗りリフトにひとりで乗車も問題無しです

14.07.12.13:08.19.
木々に覆われた間を登って行きます
リフトは支柱を通過する時以外は静かに進むので
山の静寂感が味わえますね


14.07.12.13:11.37.
15番目の支柱を越えた辺りから急傾斜になります
写真には写っていませんが、下り客も結構、居ます

14.07.12.13:14.16.
足下も、芝生から崖となり、
防護用の網の上を走行します
後ろを振り向くと、山並みの先の平野まで
見渡せる高さまで上がってきました
後ろ向きにカメラを構える際は、片手で手すりを
掴みながら・・・結構、慎重になりますね


14.07.12.13:17.47.
29番目の支柱付近
麓の、手前に見える家並みは、高尾山口駅から続く
甲州街道沿いの建物群かもしれません
山の向こう側は、多くの大学や病院、団地がある地域
・・・それらの建物かもしれません

14.07.12.13:18.10.
30番の支柱は、4本の支柱をまとめた
ガイドレールになっています
31番目の支柱の先にあるのが「山上」駅です
山頂方面・・・西の方の空はあまり天気がよくありません
長居は無用・・・かも


14.07.12.13:24.35.
リフトの「山上」駅から1号路を歩き、
ケーブルカーの「高尾山」駅を過ぎた所に展望台があります
向いているのは、西南西・・・羽田やお台場の方角になるようですが
遠くの方は雲が多くて、目印となる物は判りませんね

訪れて、いつも思うのですが・・・
リフトやケーブルカーを降りたら、頂上はすぐそばだと
思っている人が多いような気がするのですが・・・
頂上までは、ここから結構、歩くのですよね

つづく(全10回)
(訪問:2014年7月12日)
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