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大谷資料館を出て、歩きます
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14.09.13.11:36.28.
バス通りへ向かう途中・・・
大谷石の岩肌があちこちに露出しています。

深い溝や丸みを帯びた表面の様子から
人の手で採掘された跡ではなさそう・・・

こんな、無造作に立っている岩の風景を
見ながら歩くのも面白いものです

この日、鹿沼のアメダス・・・11時30分の気温は25.4度
夏日です
室温12度の地下から這い出てきた身にとって、堪える暑さ・・・
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14.09.13.11:37.33.

大きな岩壁に雨宿りしているかのように
小さなお地蔵さま・・・。
勿論、大谷石製です
よく見るとアニメちっくなユニークなお顔

色あせた赤い手ぬぐい・・・
今春、訪れた群馬県沼田の上発知のお地蔵さま
その手ぬぐいは毎年、新調されているとか。

この手ぬぐいも新しくしてあげて欲しいですね

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14.09.13.11:38.01.

道の両側は平坦な空き地が広がり
その先に大谷石の岩壁が続きます
低いながらも、普段、なかなか目にしない風景です

車輛の停まっているこの平坦な部分も
採掘した跡地なのでしょうか?

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14.09.13.11:40.22.

バス通りに出る直前に、小川を渡ります

日光市と宇都宮市に跨がる「鞍掛山」(492.4m)の
栗谷沢から流れ出てきた「姿川」・・・だそうです

こんなに細い川ですが、下流の小山市で思川(おもいがわ)との
合流地点まで40kmの長さになるそうです

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14.09.13.11:40.47.
姿川とバス通りに挟まれた地が
公園として整備されています・・・大谷景観公園です

敷地内にあるトイレも大谷石製

この公園では毎年、「フェスタin大谷」というイベントが
開催されているそうです(2014年の様子はこちら

このトイレの向こう側の岩山・・・トイレの建物の
左の陰に入口らしい物が見えていました
(帰宅してから気づきました
検索してみた所、この岩山の内部に民家があったのだとか・・・
見落としてしまいました

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14.09.13.11:41.42.
むき出しの岩肌、切り立った崖は、
国の名勝に指定されているそうです

姿川の流れに少しずつ、浸食されているのでしょうか・・・
水際付近は覆い被さるようなオーバーハングになっています

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14.09.13.11:44.03.

所々に見られる横穴
その中にはカットされた大谷石のブロックが積まれています
が、川を隔てて、取り出す事が出来るのかな?

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14.09.13.11:44.55.
バス通りの向かい側に、石を切り出した跡が残る山

道は残っていますが、その先は雑草に覆われている感じ
・・・廃坑になっているのかもしれません
大谷地区には採掘場跡が250ヶ所あるそうです

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14.09.13.11:46.17.
オーバーハングになった岩肌
その下・・・所々に車が停めてあります

天然の屋根付き駐車場になっているみたい

ザラっとした岩肌と、このような滑らかな岩肌
・・・同じ大谷石なのに、生成の違いが気になります

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14.09.13.11:47.15.
道沿いに小さな祠と鳥居が・・・
鳥居は大谷石製

地元ならではですが、珍しいですよね

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この後、大谷観音へ向かいます

つづく
(全14回)
(訪問:2014年9月13日)

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