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江ノ島の五重塔
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昨春、訪れた、奈良・興福寺の五重塔・・・国宝です

730年に建立・・・5回焼失・再建して、1426年に再建されたものが
現在に至っているそうです。高さ50.1mで日本2位
1位は京都の東寺の五重塔で54.8m

広い興福寺の境内の中、
最頂部にある「相輪(そうりん)」もしっかり見る事が出来ます
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そして、世界遺産、京都「仁和寺」の五重塔
1644年建立の重要文化財。高さ36m
五層の屋根が
ほぼ同じサイズになっているのが特徴・・・だそうです

今回、鎌倉を訪れた理由のひとつは、「富士山を撮る事」ですが、
ここで無くても好ポイントはあります。

実は、こちらのブログを拝見したから・・・
行った気分で京都。そうだ、鎌倉あたりにしとこう。

東京-京都は新幹線利用で片道13080円
それなりに高額を払わないとなりません

東京-鎌倉は横須賀線利用で片道920円

高いお金を払って、わざわざ京都に行かなくても、「らしさ」を感じられる地を
Authorの「oh patti」さんがユニークな文章で紹介して下さっています

私自身、JR東海の「そうだ 京都、行こう」にうっかり乗ってしまいましたが
プランニングは鎌倉訪問の方が先でした
ただ、紅葉の時期が・・・京都が先で、鎌倉は後。

結局、京都にも訪問したのですが、
こちらで紹介されている京都の名所旧跡には訪れず・・・
鎌倉訪問で訪れた「つもり」にしようと考えていました
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江ノ島・龍口寺の本堂前から「五重塔」が見えます
塔の高さは30mだそうですが、山の中腹・・・高さ約30mの地に立つので、
標高10mのこの場所から見ると、奈良・興福寺の五重塔に匹敵する50m級に
・・・遠くから見た、興福寺の五重塔に思えてきます

遠目なら「相輪」の存在が確認出来ます

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境内にある「御霊窟」
日蓮聖人を処刑するために入れていた土牢だそうです
牢から出され斬首されそうになった時、江ノ島の方角から光る物が飛んできて、
首切り役人が恐れおののき、処刑が中止になった・・・そうです(龍ノ口法難)

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本堂を右へ巡ると「五重塔」へ
左へ巡ると「仏舎利塔」方面へと分かれます

寺院ですから当然ですが、「墓地」への案内を見ると
なぜか、緊張感が走ります

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石段を上がって行くと「五重塔」が近くなりました
五層の屋根のサイズはほぼ同じ位に見えます
・・・京都・仁和寺の五重塔と共通しています

頂上部の「相輪」も見えていますが・・・
肝心の塔は木立に邪魔されて、見える部分は2/3ほど

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更に近づくと「五重塔」の全容が明らかになります

でも、立入禁止の金属柵が丸見え
反対に頂上部の「相輪」は寄りすぎで見えず・・・
丁度、按配の良いスタンスを保てる場所がありません

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最接近して、見上げてみれば・・・
屋根の裏側をしっかり把握出来ますが
蝉のお腹を見てる気がしてきます

奈良・興福寺の五重塔は焼失・再建が繰り返されて、1426年の物。

一方、こちらの五重塔は1910年竣工・・・500年近く若いです
でも、とても歴史を感じさせる五重塔

建造したのが、東京タワーや東京ドームに携わった「竹中工務店」ですと
古臭さを醸し出す、最新式の建築技術を用いたのかもしれませんね

山門から見上げると高さ50m
五層の屋根が同サイズ
そして歴史を感じさせる佇まい

この五重塔を見れば、わざわざ奈良や京都へ行かずとも
興福寺、仁和寺の五重塔を見た
・・・つもりになれるのかもしれません


年末年始にかかり、記事作成にあまり時間が取れず
短い内容で長期間の掲載となります

訪問日:2014年12月13日
つづく

*カテゴリ欄を手直し致します。その間、リンク切れと
なる記事が有りますが、ご了承ください

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