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国立天文台を見学します
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15.02.07.12:50.52.
三鷹市にある「国立天文台」の正門前です

正式名は「大学共同利用機関法人
自然科学研究機構 国立天文台」だそうです

発祥は江戸幕府の浅草天文台、東京帝国大学(現在の東大)の天文台、
港区の東京天文台を経て、大正時代にこの地に移転・・・だそうです

広さは26万㎡・・・約7万9千坪
最初に訪れた「武蔵野公園」よりも広い敷地です
見学は少人数なら申込み不要、入場無料・・・
写真右に見える「守衛所」で、用紙に氏名・住所等を記載します

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15.02.07.12:52.36.

守衛所でパンフレットとシールを戴きます
デザインが格好いいですね

シールは服の目立つ位置にペタンと貼ります
パンフには見学コースと各施設の説明が記載されています
施設内の全てが見学可能という訳ではなく
指定された通路と施設のみの見学となります
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15.02.07.12:55.40.
正門から見学コースを歩き、最初の施設は
「第一赤道儀室」
1921年に完成した施設で、三鷹キャンパスで最古の施設、
2002年に国の登録有形文化財に指定

内部には、20cm屈折望遠鏡があり、
1999年まで太陽の黒点観測に活躍したそうです
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15.02.07.12:57.06.
入口がオープンされており、自由に内部の見学が出来る施設
ですが、中に施設の係員らしき人影が・・・どうやら説明をして下さる係の方のようです

ちょっと時間が押してるし・・・ここで時間をかけたくない状況
他に見学者が居れば、適当に出てこられそうですが、誰も居ないし
・・・帰り道にもう一度、覗いてみる事にして先に進みます

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15.02.07.12:58.44.
見学コース脇にある「太陽系ウォーキング」
太陽系を140億分の1に縮小して、惑星間の距離を体感する展示です
手前の太陽から、水星、金星、地球、火星は近い場所ですが
その先は間隔が開き、土星は100m先に位置しています

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15.02.07.13:00.34.
見学コースを左折して、「太陽塔望遠鏡」へ向かいます
森の中の散策路のよう・・・周囲の光を遮るためにも必要なのでしょうね

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15.02.07.13:00.56.

コースに沿って、柵が設けられていて、こんな看板も

でも、コレを見ても入る気が起きないような鬱蒼とした雑木林です
歩いていると時折、木々の奥から「ガサッ」と音がします
蛇かどうかは判りませんが、何か生き物が居る事は確かです
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15.02.07.13:02.38.

守衛所から約380mの道のり
「太陽塔望遠鏡」の建物が見えてきました

コースからだと西の方向・・・丁度、太陽が逆光となってシルエット状に
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15.02.07.13:03.55.
1930年完成、5階建ての施設です
タイルが美しい・・・
塔全体が、望遠鏡の筒の役割を果たしているので
「塔望遠鏡」と呼ばれているそうです
こちらの施設も1998年に登録有形文化財に指定。
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今回、歩いたのは赤文字の施設です
天文台の敷地は、東京ドームのグラウンド20個分
見学というより、散策気分になりますね

訪問日:2015年2月7日
つづく(全14回)
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